良いシステムを安く作るコツをご紹介
システムで割高になる部分は、お客様と制作者との意志の相違による、修正、変更作業やそれを確認する打ち合わせ時間です。これを無くすだけでかなりのコストダウンとなります。
・できるだけ具体的にご希望の内容をお知らせ頂くこと。
・お客様ができる作業をご協力頂くこと。
この2つで良いものが安価に制作できるようになります。
ご要望はできるだけ具体的にお知らせください
ご要望をできるだけ詳しく、具体的に内容をお知らせください。
お考えになっていることをが制作担当者に理解できるよう、画面イメージや類似したホームページ等、できるだけ多くの資料を用意いただけると大変効率があがります。
決して綺麗である必要はありませんので、パワーポイントやワード、エクセルなどを使って、お客様の頭の中にある内容を描きだしてみてください。
ご希望の内容に近いサイトをお探しください
既に多くのホームページが発信されていますので、お考えの機能等に近いものがあるかもしれません。
類似したホームページをお知らせ頂くことで、かなり制作効率があがります。
予算をお知らせください
システム開発は、仕様や内容、機能数により大幅に制作料金が異なります。
ご予算をお知らせ頂くことにより、その金額付近を最大とした仕様のご提案が可能になります。
弊社で作成するお見積りは、各機能ごとに単価がわかるように細かに分けています。
その機能を省略することによって、制作費用の調整も可能です。
作業をご協力ください
動作テストや情報の入力作業など、お客様ができる作業をご協力頂くことによって、その分その仕事に関わる時間が少なくなり、コストも安くなります。
具体的な指示の例
◇画面イメージをつくる
お考えの画面イメージをワープロや手描き等でお知らせ頂くと効率は格段にあがります。
お考えの情報入力画面や、動作結果、画面の移り変わり等が分かる程度のものをお知らせください。
画面イメージの例(パワーポイントで作成)
◇サイトマップをつくる
お考えのホームページのページ構成をお知らせください。
ページ構成を考える際にはサイトマップを作るとわかりやすくなります。
下記サイトマップの見本は、トップページから7つのページを見るボタンがあり、クリックするとそれぞれのページを見る事ができる。上部の4つのページは、下の階層のページを表示するボタンがあり、それぞのページへリンクします。その下にもスタッフ紹介というページがあるという事を意味します。
サイトマップの例(パワーポイントで制作)
◇遷移図をつくる
システムの機能を説明する際には、遷移図を作成すると便利です。
ある操作をして表示される画面を順に書いていきます。
下記図の場合、ログインを行い、関連情報画面を見る事ができる。
ログイン後、登録情報変更画面から情報の変更が行え、ボタンをクリックすると、変更内容確認画面が表示され、再度ボタンをクリックすると、変更完了画面が表示される。
これと同じ要領で、登録解除も行えるという図です。
見本は、エクセルで描いていますが、アドビ イラストレーターやワードなどでも描く事ができます。
遷移図の例(エクセルで制作)
◇資料作成用見本データ(Excelデータ)
上記内容を、まとめた要望書の見本です。
この見本を元に、ご希望の機能や動作などをお知らせ頂きますと、作業効率が格段にあがります。
決して綺麗なものでなくても結構ですので、この見本データを再編集して頂き、お客様のご要望をお知らせください。ここではエクセルデータのみですが、アドビ イラストレーター等、どのようなソフトで作成して頂いても結構です。
要望書見本データダウンロード(Excel)
要望書見本データダウンロード(PDF)